プロフィール

Kodek

Author:Kodek
タイの社会・文化をタイ字新聞やタイ語の記事を通して理解しおうとするブログです。日本語で伝えるタイの情報にはどうしてもバイアスがかかってしまう。タイの新聞にはタイの新聞の「味」があります。おもしろおかしく紹介する風潮とは一線を画してタイ語の記事のおもしろさを伝えられればと思っています。

最新記事

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

ブロとも一覧

フリーエリア

恥ずべきインラック政権、米の生産の20%、1500億バーツ以上が不正の横流し



ถล่ม"ยิ่งลักษณ์"น่าละอาย ปล่อยโกงจำนำข้าว 20 % มูลค่ากว่า1.5แสนล้าน

恥ずべきインラック政権、米の生産の20%、1500億バーツ以上が不正の横流し

DailyNewsより

วันนี้ ( 7 ต.ค.) ที่พรรคประชาธิปัตย์ นายองอาจ คล้ามไพบูลย์ ส.ส.บัญชีรายชื่อ พรรคประชาธิปัตย์ กล่าวถึงกรณีที่ พล.อ.อ.สุกำพล สุวรรณทัต รมว.กลาโหม ยอมรับว่ามีการทุจริตในโครงการรับจำนำข้าวของรัฐบาลถึง 20%ว่า เป็นเรื่องที่น่าละอาย ที่คนระดับรัฐมนตรีจะออกมายอมรับว่าให้มีการทุจริตในโครงการดังกล่าวได้ แต่คนที่น่าละอายยิ่งกว่าน่าจะเป็น น.ส.ยิ่งลักษณ์ ชินวัตร นายกรัฐมนตรี เพราะครั้งหนึ่ง น.ส.ยิ่งลักษณ์ เคยร่วมรณรงค์ต่อต้านการคอร์รัปชั่น แต่เมื่อรัฐมนตรีออกมายอมรับเรื่องการทุจริต20%ได้ นายกฯควรแสดงจุดยืนให้ชัดเจน ว่าจะจัดการเรื่องนี้อย่างไรไม่ให้มีการทุจริต ทั้งนี้ไม่ควรมองว่าเรื่องที่เกิดขึ้นเป็นเพียงการทุจริตของเจ้าหน้าที่ระดับปลายแถวเท่านั้น เพราะการทุจริตได้มีความไม่ชอบมาพากลมากขึ้น โดยเมื่อคำนวณงบประมาณแล้ว พบว่าโครงการนี้มีการใช้งบประมาณปี 54-55 ประมาณ 3.46แสนล้านบาท และปี55-56 อีก 4.05 แสนล้านบาท ดังนั้นหากคิดเป็นการทุจริต20%ของงบประมาณทั้ง2ปี จะเท่ากับ 150,200 ล้านบาท ดังนั้นถือเป็นเรื่องใหญ่ที่นายกฯต้องแสดงจุดยืน

10月7日、民主党本部で、民主党名簿人リストの国会議員オンアート・クラームパイブン氏は、スラポン・スワンナタット(空軍大将)国防省大臣が米の政府買い上げ担保融資プロジェクトの20%が不正行為されていることを認めた件について以下のように述べた。くだんのプロジェクトの不正行為をなしたことを大臣級の人物が認めたことは、恥ずべき行為である。しかし、恥ずべき人物も、インラック・チナワット首相よりはましである。なぜなら、首相は収賄反対キャンペーンに1度、参加したことがあるからだ。しかし、大臣が全体の20%の不正の案件を認めたからには、首相は、この件をいかに処理し、不正を起こさせないようにするか、明確な立場を示さなければならない。生じた事件は、末端のレベルの担当者の不正にすぎないと見るべきではない。なぜなら不正は一層好ましくない悪い計略を増加させる。予算を勘案すると、このプロジェクトは、おおよそ2011年から12年で約3,460億バーツ、2012年から13年で4,050億バーツである。従って、2年間で全体の20%の不正があると考えると1,502億バーツに等しい。従って、首相が立場を明確に示すべき重要な問題と見なされるのである。

นายองอาจ กล่าวว่า นอกจากนี้ตนทราบว่าได้มีตัวแทนของธนาคารเพื่อการเกษตรและสหกรณ์ (ธกส.) ออกมายอมรับการคณะกรรมาธิการชุดหนึ่งว่าขณะนี้เงินที่ใช้ในการจำนำข้าวหมดแล้ว อยากทราบว่านายกฯทราบข้อมูลนี้หรือไม่ และจะทำอย่างไรกับเงินที่หมดไปแล้ว นอกจากนี้ตนยังทราบมาว่ากรณีที่องค์การค้าต่างประเทศมีหนังสือไปที่กรมการค้าข้าว ขอเบิกข้าว1ล้านตันซึ่งอ้างว่าจะนำไปส่งออกในลักษณะรัฐต่อรัฐ (จีทูจี) นั้นไม่น่าเป็นความจริง เพราะในขณะนี้ยังไม่มีตัวเลขการส่งออกข้าวดังกล่าวเลย จึงอยากให้เกระทรวงพาณิชย์ออกมาตอบว่าข้าวจำนวนดังกล่าวนั้นไปอยู่ที่ไหน หรือว่าเป็นไปได้หรือไม่ที่ข้าวดังกล่าวจะถูกเวียนเทียนกลับมาใช้ในโครงการจำนำข้าวอีก

オンアート氏が述べるに、自分が知る範囲では、農業組合銀行代表は、ある行政委員会が米を持って来て担保にした融資を使い切ってしまったと認めている。知りたいのは、首相がこの情報を知っているかどうかだ。使いきったお金は一体どうしたのか。これ以外にも、外国の売買機関が書類を持って米売買行政管理職員のところに行き、政府同士で輸出すると言って取り交わした、百万トンの米を受け取りたいと言っている案件を知っている。それは実際にできないだろう。なぜなら、現在、くだんの輸出する米の量の数字がはっきりしないからだ。商務省は、くだんの量の米はどこにあるのか、取引可能なのか、あるいはくだんの米は循環して戻ってきて、また買い上げ担保融資プロジェクトで使うのかどうかを、答えてもらいたい。

“ยังมีข่าวว่าในการประมูลขายข้าวหอมมะลินั้น ผู้ชนะการประมูลยังไม่ยอมมารับข้าวเลยเพราะทราบภายหลังว่าข้าวที่ประมูลได้ มีคุณภาพต่ำกว่าเกณฑ์ นี่คือเหตุผลว่าทำไมโครงการจำนำข้าวจึงมีปัญหาและจะสร้างปัญหาในอนาคต โดยรัฐบาลไม่มีสิทธิ์เอาเงินแผ่นดินไปให้ใครเพื่อประโยชน์เฉพาะหน้า แต่ควรคำนึงถึงความเสียหายที่จะเกิดขึ้นในอนาคต ถึงเวลาแล้วที่รัฐบาลต้องยอมรับความจริงแล้วรีบหาทางยุติปัญหา”นายองอาจกล่าว

さらに、米の売買オークションのニュースもある。オークションの入札で買った者は、まだ米を受け取ることが認めらていないという。オークションの後で、オークションの米の品質が基準より落ちていることがわかったからだ。ここに、どうして、買い上げ担保融資プロジェクトは問題があるのか、また、将来も問題を作るのかの理由がある。政府は大地から採れた米のお金を直接、益する者に渡す権利がない。政府は真実を受けとめ、急いで問題を終結させるなければならない。また、それまでに、将来生じる損失を配慮しなければならない。

とオンアート氏は述べた。

この「タイ字新聞~」の記事を興味深く感じていただけたら、
アイコンにクリックをお願いいたします。
皆様からクリックとコメントが励みになります。
どうぞよろしくお願いします。

にほんブログ村 外国語ブログ タイ語へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ

Kodek注:
農家が生産する米をどのように扱うかが、タイ社会の現在を理解するのに重要な課題になっていると思います。プアタイ党はタクシン政権を見習って米政策で農民を味方につけたものの、諸刃の剣で米に関する不正事件や賄賂を多発させました。また、代表的な輸出製品で会った米の輸出競争力が弱くなりつつあります。。ひょっとしたら、インラック政権の致命傷になるかもしれない案件であるかもしれません。下記のサイトは、上記のタイ語新聞の記事を理解するのを助け、また、なぜタイが米を輸出するのが減ったのか、また、いかに党によるタイのコメ政策の違いがあるかを、簡潔にある程度説明してくれますが、まだ、疑問が残る部分があります。

・民主党の収入保証制度が農家に好評であったと書いてあるが、それなら農民はなぜプアタイ党に票を入れたのか?

です。

------------------------------------------------------------

国際食料価格の高騰はコメに波及するか
─ タイ新政権のコメ政策がもたらす懸念 ─
http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/n1109ab1.pdf

タイ貢献党のコメ政策は,籾をトン当たり15,000バーツ(香り米は20,000バーツ)で買い上げる担保融資制度の導入を掲げている。同制度は農家が籾を担保に銀行融資を受ける形を取るが,実際には融資を返済することはないため,実質的な価格支持政策である。この制度自体は70年代半ばに創設されたが,タクシン氏とその後のタクシン系政権下で価格支持機能が強化され,かつ買上げ数量も大規模化した。(略)
特に,タクシン氏がクーデタで失脚した後のタクシン系政権下(06~08年)では,政権基盤の不安定さもあって,政府が市場実勢を大きく上回る価格でコメを買取り,政府在庫量が肥大化し財政負担が増大した。また籾の買取・保管段階でさまざまな不正が発生した。タイのコメ価格も上昇し輸出競争力は結果大きく低下した。

08年に政権についた民主党アピシット政権では,担保融資制度に代えて,一定の保証価格に対して市場価格が下回った場合,その差額を直接農家に支払う収入保証制度を導入した。この制度では,収穫された米が政府在庫とならず市場原理に基づき販売される点で輸出業者に歓迎された。農家にとっても,担保融資制度は一部の大規模農家にメリットが集中する傾向があったのに対し,収入保証制度では対象農家が広がり「薄く広く」支援が及ぶとして概ね好評であった。

インラック新政権は収入保証制度の指標価格11,000バーツを上回る15,000バーツ(約500ドル)でコメを実質買い上げる担保融資制度の復活を掲げて政権を獲得した。新コメ政策の思惑から,選挙後のタイ米(100% B)の輸出価格は,選挙前6月の平均価格515ドルから,直近(8月3日)567ドルへと約10%程度上昇した。また先高感を見越し籾米の保管能力を持つ農家や精米業者にコメを退蔵する動きがでている。総選挙後に行われたブルームバーグ社のサーベイは,タイのコメ輸出価格は年末には810ドルに達すると予測している(精米業者,トレーダー,輸出業者6社の中間値)。
また,タイ米輸出協会は輸出価格が840~850ドルに上昇し来年の輸出量が半減するとの懸念を示している。これに対して,輸出業者は新コメ政策が導入されても政府買入れ量を一定限度に抑える,または政府在庫を輸出に見合う価格で業者に払い下げをする等の要望を出している。
スポンサーサイト

<< 悲しみは晴れるだろう | ホーム | スパット医師の妻、逮捕され、一晩中、厳しく取り調べられ拘置 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム